本日、やっと、HOT STUFF用に調合してくれた
塗料を溶かすシンナーがわかりました。
とりあえず、赤 （と、言ってもなんかエンジに近いんですが、、、）
を調合すべく、最後の切り札、
と言うほど、たいしたことないんですが、
コーナンで買ってきたペイント用シンナー。
何種類か買ってきた最後のシンナーで溶けましたぜ！ダンナ！
塗料といっても、皆さん、プラモの塗料のイメージでは
ありませんよ。
もっと、ドロドロの、そう、、絵の具のイメージですか。
或いは、シンナー分が揮発して、
ビンの底に糊のように粘度が上がったプラモカラーみたいです。
とりあえず、解剖したボディの残骸の手足に塗ってみます。
別に弾かれることも無く、シリコンボディになじみます。
ただ、どうもマットになりますね。グロスのツヤは出ないのか知らん、、、
今度は、思い切って首の辺りに一面広く、
塗ってみました。すると、プラモ同様グロスのツヤが！
なるほど、別に塗料自体はつや消しではないようです。
たしかに、塗るとキレイな赤色になります。
ああ、やっぱり、マニキュアやペディキュアが入ると
それだけで、ボディにアクセントがついて
引き締まりますねぇ。
乾燥まで20時間と、Edationのマブダチが言うので
触りたいのをガマンして
明日の午後まで放置しておきましょう。
ほんとに剥離しないのか、どうかとても気になります。
あと、爪のグロス表現はどうすれば良いのか
もう少し、研究する必要がありそうです。
まあ、何はともあれ、何とかマニキュアが
できそうなので、まずは、一歩前進ですね。
ある程度、テストして検証したら
いちど、テストショットして皆さんにも
ご覧いただきましょう！
とにかく、
明日が楽しみです、、、
