2016/09/04

●● BQの美脚ジーンズ、ついに完成!

先月のマイクロパンツに続いて

BQ念願の美脚Gパンが完成ですッ!



どうです? セクシーな美脚ジーンズの彼女にうっとり~デス!  

従来のジーンズ加工のレザーが絶版になり
商品化できなかったのですが、、、



幸いにも、1/6に使える本物のジーンズ素材が見つかり
なんどもパターンを作り直してですね、



イメージどおりの美脚Gパンが、やっと、できました。


よりカッコよく見えるよう、
着古したヴィンテージ風にするために


自家製の脱色加工で仕上げてるので
ほぼ、ワンオフに近いです、、、


販売時には瞬殺で、完売になりそうです、、、
その節は、お急ぎくださいませ。



BQカスタムボディのキュッと締まったヒップにぴったりの美脚Gパンデス!    

従来どおり、ヒップの革パッチも付属しますので
お好みでお楽しみいただけます。



写真の赤いソールのエナメルヒールは、
完成間近のプロトタイプを使用。待望のハイヒールもあともう一息デス。


あとは、もうすぐ体育祭の時期ですし
定番の体操服も紺、赤の両バージョンも作りました。


現在は、先日のリオオリンピックに感動したので
陸上アスリート選手用のセクシーなユニフォームを
開発中!


この秋は楽しみにしてくだせえよ、ダンナ!








2016/07/31

●● ジーンズ・マイクロパンツができました!

素材が無くなり、長らく作れなかったのが
ジーンズのマイクロパンツ。




再販ご希望のお客様が多く
何とか期待にお応えしたいと思ってたのですが、、、





今回、やっとレザーではなく、1/6に使えるジーンズ素材を調達できました。



BQカスタムボディの引き締まったヒップにぴったり!





BQカスタムボディのキュッと引き締まったヒップに


夏だから、しっかり食い込むジーンズマイクロパンツがイイッ!



夏だから、この食い込み感がイイッ!


シンプルな、黒のキャミソールとの組み合わせが



夏らしくて、素敵です、、、



そんな挑発してきちゃ、ダメだよ!キャミソールの挑発ボディはもちろん、
WRのネイルに特大のアダルトヌードのバストトップ。
ドキッとする、グロス加工でキマリです、、、


見せパンを組み合わせてボタンを外せば、
挑発的なローライダー風に!




ビザールクイーンがまた、イケナイもんを作っちまいやしたぜ、、、ダンナ!

2016/07/04

●● 着色ボディのネイルに美少女フィギュア用の4色追加です!

今月末に今シーズン最終の着色ボディをお届けします。




35度超えて毎日猛暑日ですと、
さすがにシリコン塗装は厳しいですねぇ。




さて、今回は、MR.Colorで良い色を見つけましたので
着色ネイルに4色追加します。
ご検討ください。


左からアクアブルー、パステルVi、シュガーピンク、パールローズ

いずれも、夏にピッタリの淡いパステル系の色です。



パールローズは、パールピンクがヌード色に近いので
もう少し、濃いめのピンクの意味で選びました。



できるだけ、色ぶれしないように自家調合は避けて
メーカー定番色を使うようにしています。



今回は、美少女フィギュア専用の塗料のため、
繊細な特殊色なので、取り寄せになる色ばかりです。


アクアブルーの元色。このままだと濃いのでこれを白っぽく調整しています。

パステルViとシュガーピンクの元色。これはオリジナルのまま。

パールローズの元色。これも良い色なのでオリジナルのまま。


皆さんの彼女にピッタリのネイルを選んでくださいね。

2016/05/14

●● FormlabsのForm2の欠点について...レビューです。

ネットではなぜか、Form2の使用レビューがほとんどありません。




結構導入されているはずなんですが、
個人が購入するには少し高いので、業務用途が多いからかもしれません。




そこで、FormlabsのForm2の実際のレビューを少し書いてみようと思います。





まず、便利なのが3Dプリント作業の所要時間が前面の液晶パネルに表示されること。
これのおかげで、他の作業をすることができます。

プリント開始直後は、現在のレジン温度と、30度に暖まればプリント作業開始するという表示が出ます


3dプリントしたいデータを読み込むと所要時間が表示されます。

残り時間も随時表示されるので、他の作業をするのに段取りしやすいです。


実際の3Dプリント作業の所要時間ですが、0.05mmのプリント精度だと
だいたい、レジンの暖気ウォームアップに約5分、
プリントしたい3D物体を支えるための土台形成に約1時間、
あとは、物体の大きさと製作数量次第ですか。





ですから、Form2では、1/6スケールでのミニチュアプリントの場合
2時間~6時間が多いので、そのうち必ず1時間ぐらいは土台形成に
時間が食われることになります。





もちろん、プリント精度をもっと精密なモードの0.025のmaxにすると
上記の2倍時間がかかります。



しかし、Form 2は優秀なので、積層スジ跡が少ないため
わざわざ0.025までせずに、通常の0.05で3Dプリントすることが多いです。




まあ、3dプリントに時間がかかるということは、今の3dプリンタ全体に言えることですが。




また、新しい種類のレジンを使うときは、タンクトレイに充填されるまで
作業できません。

トレイにレジンが充填されていくところ。この時点でForm2ではレジンとトレイのIDが登録されるので他のレジンと混用できなくなります。


おまけに、この時点でレジンとトレイの組み合わせがIDチップで登録されるので
他のトレイは使えなくなります。これは、レジンの誤セットを防ぐためです。


図の棒状のバーが一回積層プリントするごとに左右に動き、レジンにムラが出ないように攪拌します。

また、一回積層プリントするたびに、レジンに傾きや濃度ムラが出ないように
バーが左右に動いて攪拌します。Form2は、よく考えられてるなあ、、、と感心します。




ほとんど文句のつけようが無いのですが、
今のところ、私にとってForm2の唯一の現在の欠点は
同じ物体データでも、使用するレジンが変われば
そのレジン専用のデータを新たに読み込む必要があることですね。
まあ、欠点というよりは困っていることと言う方が適切かもしれません。



つまり、設計時に表面の荒れ具合が見やすいグレーのレジンを
指定するわけですが、量産時に黒のレジンで3dプリントする場合、
同じデータを改めて、黒のレジンを使用する設定で保存しなおす必要があります。


3dプリント出力するときに、もし、本体の液晶パネルで、
使用するレジンをそのつど、変更できる選択コマンドがあれば
わざわざ、読み込み直さずにすむので解決するのですが、、、、


これは、データを保存するときにどのレジンを使用するかという項目も
指定した上で保存するルールだからです。
これも、間違ったレジンを使用しないようにするためのFormlabsの対策です。
ユーザーに対する親切対応といえます。



ところで、今日は土曜日。
久しぶりに大阪日本橋のジョーシンキッズランドに行ってきました。
BizarreQueen着色カスタムボディのネイルに
お客様がご指定になったMr.Color塗料を買うためです。




さすがにamazonでも塗料ばかりは、ネットでは買えません。
マイナーな色をピンポイントで1点買いするには
やはり、実店舗が一番デス。ついでに他のものも、まとめ買いも。
ついでに、より粒子の細かいパール、メタリック系の
塗料も見つけてきました。やはり、パールピンク色系のネイルは美しいですから。



まずは、5階の鉄道模型を見に行ったのですが、
私より少し上の年配の65前後?の方たちがうれしそうに売り場を見ておられました。
普段、仕事では厳しい表情をしておられるのでしょうが、
趣味の世界は、笑顔の童心に戻って、みんな一緒!
ハイ、実は鉄模も私の趣味ですぅ~、、、




学生時代に大阪から滋賀の石山まで東海道線で
しばらく通学したことがあり(流石にすぐ下宿に変えましたが、、、、)
湘南色の快速や明灰色の新快速なんぞの思い出があり、
京都駅や大阪駅のブルートレインなどよく覚えています。




しばらく売り場をウロウロしていると、Nゲージ1/150スケールの人形や
ストラクチャー、そして列車そのものも3Dプリンタがあれば
Form2で作れるやん!と、気づいたのでした。




もちろん、3dモデリングしてデータを作る必要はありますが。
今は、とにかく1/6のパーツや商品をモデリングするので精一杯ですが
Bizarrequeen鉄道模型クラブも、将来いいかもですね!

2016/04/24

●● Formlabsの3DプリンターForm2はすごい!何でも作れマス!

さて、今月初めに到着したFormlabs社の3DプリンターForm2ですが、
どこまで造型表現できるのかなぁと限界を探るべく、今日まで、ずっとテストを重ねてきました。
プリンターの限界性能を知っておかないと、効果的な3Dモデリングができないからです。
レビューも兼ねて報告します。





毎晩、帰宅すると、3Dモデリングソフトでテスト用の物体を
突貫工事でモデリングし翌日、会社でForm2にデータ入力して3Dプリント作業をさせます。






Form2では、こんな感じで下から上に引き上げられていく感じで造型出力していきます。

ハイヒールのヒールパーツやワイングラスの造型テスト中!

プリント出力が終わるとこれらの形状パーツを3Dプリントヘッドからはがします。




だいたい、Form2のプリント作業を3時間~4時間程度で済むように設計して勤務時間内に
出力結果を確認できるようにしています。






勿論、プリント作業を待っている間は、特に何もする必要がないので、
ビザールクイーンの製品開発作業とか、スタッフの縫製上り具合の確認や修正指示などの日常業務をします。








ネジ込み機能テストも兼ねて、全員悪女シリーズのアスリートマッスルキャラ用に
ウェイトトレーニング用のダンベルセットを自作モデリングしてみました。
ご覧のように実際に、ロックナットとネジを締めこんでロックが機能したのでビックリ!



0.6mmくらいのピッチで出力しても実際にロックネジとして機能しました!Form2ならもっと細かいピッチでもいけるかも。



1/6のダンベルセット一式をテスト出力。全員悪女マッスルウーマン用トレーニングキットです^o^

5Kgのウェイトで5円玉くらい。この程度ならBQのロゴの造型表現も楽勝ですね!

片側5KGx2、10KGx2で合計30KGのへヴィウェイト、未塗装状態ですがロックナットで固定します!

左は、どこまで薄く、また細くできるかワイングラスでテストしたもの。

ヒールパーツの実用強度アップのため、0.2mm太くしたものと比較検証テストしたもの。









一連のテスト作業で感じたのは、Form2の素晴らしさですね。
プリント作業は、タッチパネルで操作できて、出力に失敗したことが無いのが優秀。
付属するドライバソフトも、実にシンプルで使いやすい。






それでいて、細かい配慮がされており、パーツに取り付けるサポート部分も
自動でつけてくれるので、3Dモデリング時に自分で作成する必要がありません。




ただ、ソフトまかせでサポートを付けさせると無駄も多いので、
私は、必ず自分でサポート位置を修正して、できるだけ少なくします。
サポートが多いと、プラモでいえばランナーが多いのと同じで切り離し作業と
バリの後始末が増えるからです。











開閉できるかヒンジ機能のテスト用ガラケー。バッチリOK。これで、1/6携帯も自作できます。

最近、やっと透明レジンが到着したので上記のグレーレジンの注射器を再出力。ピストンは実際に機能します!

注射器内部に液体も入れられますよ。針も実際に装着したのでシリコンボディに刺すことができます。痛ッ!






他社の3Dプリンタは使用したことがないので実体験による比較はできませんが、
3DCG雑誌の特集記事や、デジタルフィギュア造型などの専門MOOK本の情報から比較すると、Form2は、さすがに3世代目の商品なので完成されてると思います。






もちろん、3Dモデリングができないと、何の意味も無い3Dプリンタですが
モデリングさえできれば、何でも作れるなあ、、、と。
検討している人には、Form2を絶対にオススメしますね。




1/6フィギュア趣味用に、楽しいアクセサリーを
これから、どんどんお届けしますので
Bizarre Queen の世界を楽しんでくださいね!