2014/10/17

●● BQオリジナルボディの修正のためEdation社へ!

   今、夜の10時30分です。
ホテルに帰ってきました。
ハイ、私は今、台湾にいます。

   あのですね、
中国での地方工場で、商談時間の長さには鍛えられていますが
今日は、さすがにグッタリ、、、

   なんと12時間の商談でしたぁ~、、、
地獄ですゥゥ、、、
皆さん、こんなの経験したことありますかぁぁぁ、、、




   朝の9時50分にEdation社に着いて
夜の9時50分に終わりました。
むむむ、さすがの私もこの長さは初体験、気力と体力の限界、、、

   大体、中華系の懇意な地方工場で商談をやると
日本のように、30分とか1時間とかで、ビジネスライクに
カッチリ終われません。

   だいたい、途中食事を挟んで延々と続きます。
特に、われわれ日本人にキツイのは、
いつ果てるともわからないくらい、次から次へと中華料理が
でてくるので、ここでたいてい脱落しますね。

   今日は、昼と夜の2回も続きましたので
歓待してくる気持ちは、本当にアリガタイのですが、ネ。

   実は、前夜もヤフオクのヘッド作家で有名なG&Sさんと
久しぶりに会って、台湾料理のフルコースでしたから
2日連続となり、喉から戻りそう、、、、

   中華系の仕事では、 皆さん、強靭な胃袋と時間に対する
忍耐力、気力が必要です!

   まあ、そんなこんなで商談ありぃの、中国への悪口ありぃの
(以前、言ったように台湾人は、基本的に中国が大嫌いです)
世間話ありぃの、この料理どうよと論評ありぃの、
ほんで、また商談にもどりぃの と、延々と続くのでありますぅ、、、

   あ、、、結論をいいますと、今回の試作2号での
問題点を説明し、改良した試作3号を作成するということになりました。
形状は、ほぼ問題ないので、あとは骨格に伴う機能面を
どこまで改善してもらえるかで、量産開始が決まると思います。

   明日は、もう日本へ帰国しますが、
2泊3日、地獄の12時間商談を、無事なんとか終えたのでした、、、
オリジナルのBQカスタムボディの開発のためとはいえ、

いや、ナニ、

疲れましたぜ、ダンナ!


  







2014/09/28

●● 待望のBQカスタムホットスタッフボディが到着! でも、、、

   一昨日、待望のBQカスタムホットスタッフボディが到着!
さっそく、ドキドキしながら開けて見たのですが、、、

   う~ん、、、基本的にはこちらの修正デザイン通りボディ周りは
オリジナルのセカンドジェネレーションよりも
出来は良かったのですが、これがほんとに、最終サンプル?
というか、やはり、日本の職人さんじゃないなぁという感じですね。

日本の職人気質なら、中途半端なものは
絶対に出さないというのが、昔気質でさぁね。
ちょっと、残念でした。

   特に、今回のBQカスタムでは、下腹モッコリなど
バスト、ヒップ、デルタ周りだけを修正しただけですから
他の部分、足や手はオリジナル通りに
仕上がるはずなのですが、、、

   残念なことに、踵の形状はオリジナルよりも悪く
膝を曲げると関節にシワ、両足は、いくらやっても
閉じない、、、など、ちょっと量産のゴーサインを
出せる出来ではありませんでした。
自分が満足できないものを、お客様に自信を持って
オススメできる訳がありません。

   結局、10箇所ほど修正希望点を
Edation社長に伝え、 部分修正できるのか
イチから、原型を作り直すのか回答待ちになりました。
ちょっと、いつから販売できるか予想がつきません。

とにかく、一日も早く、美しいBQカスタムボディが
出来上がるのを待つしかないですネエ、、、



2014/09/12

●● いよいよBQカスタムボディがEdation社より届きますッ!

   今週初めに、Edation社の社長からメールが届き、
来週後半に完成品ができあがるので送るとのこと。


   ウヒョヒョ~!
待ちに待った、ビザールクイーンオリジナルの
カスタムボディの出来上がりかぁッ!
あの、超セクスぃ~な美ボディを
一日も早く触りたいですぅ、、、

   とにかく、再来週の25日頃には
私どもの奈良工場に届きます。

   ううう、、、思えば長い道のりでやんした。
このブログ欄の下方には、その道程が綴られておりますなぁ。
7月出張以降、一度も督促せず、ひたすら待ち続けました。

   というのも、職人さんというのは、急かされると
機嫌が悪くなって仕事を放り出して酒を飲んで寝てしまうという
(過去、何度、繊維業界の職人さんたちに泣かされたか、、、)
特性があるので、ハイ。

   職人さんは、自分が気に入るまで徹底的に
仕上がり具合に拘るので、(あ、オイラもソウだっけ!
放っとくのが一番なんで、ダンナ!
  ( と言っても、単に、忘れられてることもあるんで注意デスぜッ!

   今回はビザールクイーンのOEM作品になるので
たぶん、オヤジもメンツがあるでしょうから、素晴らしい仕上がりに
なってると思うんですが、、、

   日本人ではないので、そのあたりの国民性の違いが
品質の追求度にどこまで反映されるかは
正直、なんとも、、、ハイ。
まあ、再来週届くのを待ちましょう。

   ところで、本番サンプルが届いたら
仕上がり確認のあとで、大至急、商品写真を
撮影しなければなりません。

   というのも、今回のボディは、
ビザールクイーンのオリジナルのカスタムボディですから
ホットスタッフの化粧箱パッケージを
使用できません。

   おまけに、商品名自体もホットスタッフという名称は
Edation社の商標ですから使えません。
まあ、あたりまえですが。

   したがって、我々のオリジナルパッケージを
デザインして作成しなければなりませんッ!
忘れてたッス、、、

   まあ、本家とは違う、超拘り美意識のボディだから
外装パッケージも、おおっ!クールジャパンという感じでないと
日の丸を背負えませんね。クールなパッケージを考えますわ。

   このオリジナルボディを全世界中に販売して
我々日本の誇るオタク文化の普及に貢献したいです。
皆さんも、楽しみにお待ちくださいね。


2014/09/01

●● 今年の夏は、スタッフ研修と商品開発に集中!

今日から9月。

あっというまに、夏の終わり、、、

朝夕の空は、明らかにもう秋の気配を感じさせる雲です。

  まあ、この夏の盆休み中、日本全国連日雨という夏は、
いまだかつて、私自身も経験したことがありません。
2つの台風以後、各地に災害をもたらしたヒドイ夏であり、
個人的には、雨ばかりでストレスのたまる、
ツマラナイ夏でした。
やっぱり、夏はガンガン太陽が照りつける
青空に白い入道雲でしょう!

  さて、ビザールクイーンにとっては、
この夏は、生産よりも研修とベーシックなアイテムの開発に
全力を投入しました。

私どもの商品は量より質を重視するため、
生産数を上げるためには専門スタッフを増やす以外、
方法がありません。

  そこで、技術を要するレザー縫製ですので、
集中的に研修作業を行った方が効果的だと判断して
マンツーマンで新たにもう一人のスタッフを育てました。

そして、この研修と並行して新製品の開発作業を集中して行いました。

  ですから、革ジャンは別としても、他の新商品が出ないが
不思議だったと思いマス。
この夏は、全くリリースが無くて、誠に申し訳ありませんでした。


  そのかわり、今夏で、念願の肩ストラップ式タイプのブラジャーが完成。
従来、首掛け式のホルターネックブラは
ざらにありますが、このたびやっと、
一般的なショルダータイプのブラを1/6でも実現しました。
以前から、お客様よりご要望が多かった商品です。
これは、シームレスカップや、ワイヤー式のものも発売します。
現在、1/6ブラ専用のストラップ金具を設計し、その生産を依頼中!
これが、今月中旬に完成次第、生産に入ります。

  次に、これまた念願のホットパンツ。
ファスナー、ウエスト前ボタン止めの超リアルなもの。
これは、スカート同様、サイズを各種ご用意して
徹底的に展開して開発しました。

  サイズ的には、通常のホットパンツ、セミローライズ、ローライズパンツ、
マイクロパンツの4種。

  デザイン的には、Gパン仕様のポケットがつくヒップデザインのものと
ローライダー系のダンサーがよく着る、
ポケット無しのプレーンなヒップデザインのものを
2シリーズで展開します。

  素材は、従来のレザーと、エナメルレザー。
ホットパンツと言えば、エナメルは切り離せませんぜ、ダンナ!
試作のエナメルプロトタイプは、めちゃフェティシュ感がありますよ。

  同様に、スリムなGパンのデザインをそのまま、革パン化した
どういえばいいかな、、とりあえず革のGパンとでもいいますか。

  それと、Gジャンのデザインをそのまま、革ジャン化したもの。
これは、Gジャンタイプなので、前ボタン止めのデザインです。
  今回の集中開発で、この秋は、新作ラッシュになると思いマス。
もちろん、ホットスタッフのビザールクイーンカスタム ボディも
ありますよ~!お忘れなく。
今から、予算を積み立てておいてくださいね!

2014/08/11

●● 初めて見ました3Dプリンタ、超デカッ!

   いやはや、下欄を見て愕然とします。
台湾から帰国してもう1ヶ月以上過ぎたなんて、、、
 
   この1ヶ月間は、革ジャンの撮影に入るため
いろいろ、撮影シーンのイメージを構想したわけですが、
自分のイメージ通りに、キメたいショットを撮るには

あんな感じのコルセットが要るな、、、
こんな感じのローライズパンツがあればなあ、、、
なんて、いろいろ無いものがあることに
気付くわけです。

   もちろん、市販されてるわけが無いので
ハイ、ワンオフで作ることになります。
やっぱり、一番苦労したのは、
Gパン生地、いわゆるデニムの
マイクロ ローライズパンツですかね。かなり、時間をとられました。

   革ジャンは、Gパン系のウェアとよく似合うので
ここは、どうしてもハズセマセン。
おまけに、流行のユースト加工、ヴィンテージ風の
やれ感を出すのに、どう加工したら良いかわからず、試行錯誤、、、、
それから、ヒップの食い込み感が絶妙になるような裁断ラインを
探すのにこれまた、一苦労、、、

   出来栄えは、ぜひ来週末のセクシーショットを
ご覧くだせえ、、、きっと、欲しいという方が続出でしょうなあ。
なんせ、店長の渾身作です。
ワンオフだから、作れましたが、量産は難しいと思いマス。
でも、なんとか商品化しようかな、、、

   当店のトップモデルさんに着せてみたら、
あああ、、、
ウルトラローライズのギリギリ感が超セクスぃ~!
ヒップの割れ目の絶妙な食い込み感が超欲ッすィ~!
ですぜ、ダンナ!

   とまあ、そんなこんなで1ヶ月ほど撮影用のワンオフ品を
突貫作業で作っていたわけですが、台湾出張で
書き漏らしたことを少しだけ追加しますね。

   今回、ビザールクイーンのオリジナルボディを
製作するに当たって、最終原型の立体出力を
Edation社が紹介してくれた会社に依頼しました。

   そこで、まだ、私は3次元プリンタなるものを
見たことが無いので、ついでなので見せてくれることになりました。
ボディの修正点の商談が終わった午後から
この会社を訪問しました。

   この台湾の会社は、3dプリンタ、スキャナ、フリーフォーム等
3次元関係の入出力機器の輸入販売会社ですね。
台北のIT開発区の一角にあるビルにあります。

   扱う3Dプリンタは、業界では老舗のアメリカ3Dsystems社の
これまた、業界標準機のPROJET 3510 シリーズです。
なんと、畳一畳分の面積もあり、高さは170cmくらいある!
世間で見かける、30万クラスのデスクトップ型の
ポータブルサイズしかイメージに無かったので驚きました。

   これが、1000~3000万円クラスの業務用機なんですね。
こいつがフルパワーで24時間近くかけて、
私がモデリングしたオリジナルボディを出力してくれました。
ゴクロウサン!

  とても我々の手の出せるシロモノでは無いなあと
実感しながら帰りました。やはり、仕事で使えるレベルの
積層跡が無い高品質の出力モデルが必要なときは
こうした専門業者に外注にだすしかないようです。